ミタゾノの米国株投資

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第2話 フツサラが60歳までに6,000万円の資産を構築することは可能か?投資元本創出が最重要!

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「60歳までに6,000万円」の記事も、2回目になります。2回目の記事に進む前に1回目の記事の概要を整理します。

①米国株投資では、配当利回り4%で運用することは可能
②20歳から60歳まで40年間毎月5万円を積立て投資
③4%で複利投資していくと元本2,400万円で6,000万円の資産に
④その難易度は、「毎月5万円を投資し続ける」こと

という記事を書きました。 

第1話 フツサラが60歳までに6,000万円の資産を構築することは可能か?その難易度とやるべきこと

今日、この記事では、僕のようなフツサラが、資産構築に目覚めたとき、果たして60歳までに資産6,000万円の構築は可能か?という記事を書いていきたいと思います。

投資は、若いうちからやった方が確かに有利です。理由は1つで、投資期間が長い方がそれだけ配当複利の恩寵を得られるからです。

 

では、投資期間が短い30代、40代、50代の人が資産6,000万円を60歳までに構築するのはどれくらい難しいのでしょうか?

 

ではお楽しみください。

60歳で6,000万円構築するための毎月の積立額

実際、20歳から投資を始める人は少数派かもしれません。

20歳で社会人になったとしても、日本企業の多くが、年功序列で賃金が決まるので20代は賃金が低く設定されています。

そのため20代は、目の前の生活が優先で投資にできる資金も少ないのが現実だと思います。

そもそも、学校でお金に対する教育が全くしないので、日本人は投資するマインドが全く育たずに大人になります。悲しいけど現実です。

 

お金が無い、金融リテラシーが育たない学校教育。この二つの理由から、早い人でも、投資は30代前後から開始する人が多いと考えても差し支えないでしょう。

 

60歳で6,000万円の構築を目指すなら、複利の効果を活用するためにできるだけ長い投資期間があった方がいいのですが現実的には、長くても30年ほどになるのではないかと思います。

親の金融リテラシーが高いなど、日本では特殊環境の家庭に育たないかぎり、20代で投資を始めるのは至難の業、20代で投資に目覚めた方はある意味恵まれているのかもしれません^^)

 

「60歳で、6,000万円の資産.....」

 

前回の記事の検討では20歳が60歳まで税引後配当4%で運用すると毎月5万円を積立てし、配当を複利運用していけば60歳までに6,000万円構築できることを確認しました。 

では、今30代、40代、50代の人がどれくらいの金額を毎月積み立てていけば60歳で6,000万円の資産を構築できるでしょうか?試算しました。

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グラフは、20歳、30歳、40歳、50歳で投資を開始して、60歳で資産6,000万円を目標に毎月積立てをした場合の資産推移グラフです。年齢が上がるごとに投資期間が短くなるので、目標の6,000万円を達成するために自己資金額が大きくなります。 

複利運用の効果で、投資期間が長い20代は自己投資額が少なくて済み、長い投資期間を利用して積立て投資することにより、株価の上下にも耐性を持つことができます。

逆に投資期間が短い50代は自己投資額がどうしても大きくなってしまいます。

60歳で6,000万円構築するための毎月の積立額は、

 20歳:5万円
 30歳:8.4万円
 40歳:15.6万円
 50歳:37万円

いかに早くから投資を始めた方がいいか分かります。20歳5万円/月、50歳37万円/月ですから。

投資を始めた年齢(残り投資期間)で,一見、60歳で6,000万円の資産構築は無理ゲーと思えます。

ただ諦めることはできないので他の方法を考えるしかありません。お疲れと思いますが、読み進めてください^^)
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 とりあえず、年齢別に分析していきます。

20歳で投資開始(投資期間40年)

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 20歳で投資開始すると投資期間は40年確保できます。

60歳時に資産6,000万円を達成するためには、自己資金を投資しつつ、税引後配当利回り4%で配当複利で運用する場合(配当再投資時の買付手数料は考慮しません)

毎月5万円の自己資金を投資(年間60万円)

60歳時
自己投資額:2,400万円
累積配当額:3,600万円

自己資金2,400万円で、累積配当が3,600万円ですから、複利効果のインパクトが分かります。

投資期間中は、株価は上下しますが、40年間分散して買い付けることによるリスク分散効果も期待できる^^)

30歳で投資開始(投資期間30年)

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30歳で投資開始すると投資期間は30年確保できます。

60歳時に資産6,000万円を達成するためには、自己資金を投資しつつ、税引後配当利回り4%で配当複利で運用する場合(証券会社の買付手数料は考慮しません)

毎月8.4万円の自己資金を投資(年間100.8万円)

60歳時
自己投資額:3,024万円
累積配当額:2,976万円

投資期間中は、株価は上下しますが、30年間分散して買い付けることによるリスク分散効果もまだ期待できます。20代と比べて自己投資額は624万円も増えてしまうのには注目しておいたほうがいいです。

長期投資は、複利運用効果の破壊力を享受するゲームですね。

40歳で投資開始(投資期間20年)

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40歳で投資開始すると投資期間は20年確保できます。

60歳時に資産6,000万円を達成するためには、自己資金を投資しつつ、税引後配当利回り4%で配当複利で運用する場合(証券会社の買付手数料は考慮しません)

毎月15.6万円の自己資金を投資(年間187.2万円)

60歳時
自己投資額:3,744万円
累積配当額:2,256万円

投資期間中は、株価は上下しますが、20年間分散して買い付けることによるリスク分散できますが、60歳時の資産の内訳は、自己資金額が累積配当額を上回り少々不安になってきます。

投資期間が半減しているので、複利効果もエネルギー不足です。若い時に積立額をできるだけ積み増すなどの対策を考えたくなります。

50歳で投資開始(投資期間10年) 

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50歳で投資開始すると投資期間は10年確保できます。

60歳時に資産6,000万円を達成するためには、自己資金を投資しつつ、税引後配当利回り4%で配当複利で運用する場合(証券会社の買付手数料は考慮しません)

毎月37万円の自己資金を投資(年間444万円)

60歳時
自己投資額:4,440万円
累積配当額:1,560万円

投資期間中は、株価は上下しますが、10年間の分散購入では、株価変動に対応しきれるのか不安です。

正直、自己資金4,440万円を10年で用意できるなら、投資するにも一部か、債券などのリスクが小さい商品への投資をしたくなります。--;)
でも老後、豪華客船でクルーズしたりしたいですよね。もしいけたらサイコーです。
解決策はありますのでまだまだ読み進めてください。

20歳は給料が少なく、50代では投資期間が無い

これまで検討してきたことを、ここで考察したいと思います。60歳時に6,000万円の資産を構築するには、普通のサラリーマン(フツサラ)も、20歳の若い時から投資を開始すれば根性はいりますが、達成できる可能性はありそうです。

でも、社会人になり20代のころの自分を思い出すと、お金に余裕はありませんでした。僕の場合は、そもそも奨学金の返還で、借金生活でした。投資資金を創出できるはずが有りません。 

また、50代では投資期間を60歳までとすると10年しか無く、老後が近くなり投資リスクが高まります。

 

「さてどうしたものか?」

 

 答えはネットが教えてくれるかもしれません。そこで投資ブログを読み漁りました。セミリタイヤ生活をしている投資ブロガーについて調べみました。

 

たぱぞうさん。バフェット太郎さん…

 

結果、基本的には「皆さん高給取り」という事実に気が付いてしまいました。「終了!!!?まじかい!!」

そうですもともと高い給料をもらっているから、多くのお金を投資に回すことができ、上手くお金を回して、短期間で資産構築に成功していると推測できる成功者がほとんどなのです。

衝撃の事実!!「ああ!投資はお金持ちしかできないのでしょうか?」

さらに検討を進めます。

投資資金が無いなら自分で稼ぐ

そもそも、今回検討している60歳で、6,000万円の資産を築くという設定は、少々高めの設定をしているかもしれません。皆さんもそのように思っているのでは②でしょうか?

 

でも、これには理由が有ります。

始めの目標を高く設定することにより、「どうやったら目標の6,000万円に到達できるのか?」と考え行動することができるからです。高い目標ですが、20代から始めれば月5万円ですから、根性でとどかないわけでもありません。

例えば
始めの目標を老後足りないと言われている2,000万円にしてしまえば、それを達成する行動しかとりません。努力が足りない方向になります。これが人間です。

一方、

始めの目標を高く設定していれば、最悪上手くいかなくてもある程度資産を構築できるだろうという期待も持てます。

 

6,000万円まで構築できれば4%の配当利回りで運用すれば、老後は毎月20万円使えるという破壊力があります。使わなければ再投資でさらに元本を膨らますことも可能です。

相当幸せな老後、しかも70歳まで生活のために働くようなことをしなくて済みます。趣味で働くのと生きるために働くのは、天国と、地獄の差と言っても差し支えないでしょう。

 

年齢が上がると適宜リスクが低い商品に乗り換えていく必要がありますが、年金と合わせれば、老後も少ないながらも投資を継続できます。

お金がお金を呼ぶハイパーモードが、6,000万円なのです。

業を始める効果

どうやら投資に成功している方々は、年収1,000前越えの方が多いようです… 

そしてもう一つ重要な事実に気が付きました。

それは!!「複数から収入を得ている」ということです。投資と、副収入の構築のどちらが先か分かりませんが、ブログで広告収入を得たり、書籍を出版したりされています。「はちどうさん」という投資家は太陽光発電に投資していたりします。

 

今現在、会社の給料だけで生活しているフツサラが投資資金を稼ぐのは、共働きか、副業の2拓しかありません。

節約も重要になりますが、投資資金を作るという意味では少々パワー不足です。 稼ぐ方向にシフトしていくのが正しい方向です(理由は稼ぐことは青天井!!)。

 

共働きと言う選択は簡単に思えますが、奥様が働いたお金を投資に使えることは殆どないでしょう。現実的には、副業をやるしかありません。 

 

では副業を始めると何が起こるのでしょうか?

副業をやったら自分の収入状況(人生)がどのように改善されるのかを見ていきます。収入の改善が目的ですから!!

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①サラリーマン収入:月1回の収入
②投資収入:投資を始めることで、配当収入が月数回はあります。
③ブログ収入:毎日広告収入が得られます。
④YouTube:毎日広告収入が得られます。
⑤トラリピFX:月に何回か約定します。

このほかNoteでノウハウを販売するなど、まだまだ多くの方法で収入を得ることが出来ます。これは僕の現在の状況です(YouTubeの報酬はまだ未発生ですが…)。

この収入について少し分析をしていきます。

 

①サラリーマン収入が最も額が大きいのが普通で、これが生活の基盤です。
②の投資収入は「不労所得」です。これを大きくすることで将来的に税制的にも恩寵を得られます。お金を作るには投資資金を膨らまさなければなりません。


③ブログ収入は、ブログで自分のノウハウや、考えを発信しながら広告収入が毎日得られます。これも育てれば大きな収入になります。やらなければ0です。
④YouTubeで自分の考えを発信していけばこれも毎日収入が得られます。ヒカキンに代表されるように莫大な利益をもたらす場合もあります。
⑤一度設定してしまえば、自動で取引してくれるFXシステムです。僕は、いまのところ年利10%程の利益が安定して得られています。

 

本業の他に収入を得る行動をしながら、どの収入が最も伸びるのか?とか効率的に投資するのはどうすれいいのか?と考えながら投資していきます。

副業収入を伸ばしていけば、本業収入が少なくても投資は可能ですし、副業することで、本業の会社が倒産したり、リストラのリスク分散できるという投資だけでは得られない大きな効果があります。

 

副業は、メリットしかないと思います。

 

そして、副業することで、そのノウハウは本業にも生かされて、正の循環が生まれます。この流れは大きい!!

 

また、株価急落にも、自分の稼ぐ力を上げておけば対応でき、ピンチを買い増しのチャンスに変えることができるのです。

投資期間が多くない50代も、例えば老後不安などの将来に漠然とした経済的不安があるのであれば、新しいことにチャレンジすべきです。

 

あまり語られませんが、投資はできるだけ若い時に稼いで、投資元本を創出することの方が重要です。これまで見てきた通り、複利運用の効果は絶大です。

若い時に大きな金額を投資できれば、それだけ複利運用の恩寵を享受できます。債券や、株、不動産などでリスク分散させることは重要ですが、大きな資本を投下できれば大きな資産が作れます。

繰り返します。

投資元本の創出が最重要です。稼ぐことと、投資知識と共に上げていくマインドが大切です。そして年齢が高い場合も、副業をすることで経済的に困窮するリスクを大幅に回避できます。

 

だから

投資✖副業

やっていこう!!!ということがこの記事で僕が言いたいことなのです。大切な人生で、死ぬまで貧乏なんて味わいたくない!!!

行動するだけ!!!

 

ここまで読んできていただきありがとうございます。最後は感情的になっていしまいました…

次回に続きます^^

 

フツサラが60歳までに6,000万円の資産を構築することは可能か?

第1話 その難易度とやるべきこと
第2話 投資元本創出が最重要! ⇐いまココに居るよ^^
第3話「投資✖副業」 

 

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