ミタゾノの米国株投資

普通のサラリーマン「ミタゾノ」が高配当米国株投資で、日本のサラリーマンが着実に資産を築いていく方法を実践し、紹介していくブログです。自由な生き方は不労所得で実現する!!を合言葉に、投資資金3,000万円を運用中。

我々サラリーマンがお金持ちになるための具体的な方法

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知りたい情報がどこに居てもすぐに手に入る昨今ですが、「お金持ちになるための具体的な方法」を解説した書籍や、ブログサイトを私は見たことがありません。 

例えば、「良い人脈を広げる」、「社外や、自分と別分野の人との人脈を作る」、「不動産投資で、不労所得を得る。」、「投資をして不労所得を得る」という話は、金持ちを目指す人にとって正しい行動であると思います。 

「お金持ちは、長財布を持つ」「お金持ちの財布の中身は、お札の向きが同じ」、「年収は、お財布の値段の200倍になる」などの心霊的なお金持ち論と比べると、信頼度の高い情報です。 

信頼度が高い情報ではありますが、私や、皆さんのようにすでにサラリーマンで生計を立てている我々には、「良い人脈を広げる」、「別分野(社外)の人との人脈を作る」という行動を起こすのは、なかなか難しいですし、

例え、人脈を構築できたとしても、サラリーマンである我々が、その人脈により、自分自身が大金を得るという具体的なイメージが持てません。

因みに、実際、人脈を作った後、具体的に何をすれば、自分にお金が入って来るのか語っている書籍はありません。

「あとは皆さん次第!!GOOD LUCK!!」的な感じで終わる本ばかりです。

社長が、「人脈を広げて仕事を取ってくる」という立ち位置にサラリーマン居ないので、構築した人脈を「収入の増加」につなげるのは難しく、良くても本業の仕事がスムーズに進むぐらい。つまり収入(給料)は増えません。

 

では、我々サラリーマンは、会社という狭い世界で生き、65歳(70歳?)まで仕事を続けて、その後は、年金暮らしという、生きているが自由は無い、使い捨ての一生から抜け出せないのでしょうか?

 

そんなことはありません!!!!

 

そこで、私が提案したいのが、高配当米国株投資なのです。この投資方法は、毎月コンスタントに定額収入を得られるという、我々サラリーマンの誇れる特性を上手く使ったものです。毎月の 労働収入から、不労収入を生産していくのです。

 

今から、私が高配当米国株を始める際に、多くの時間を費やして調べ上げた、「我々サラリーマンがお金持ちになるための具体的な方法」をこれから書いていきたいと思います。

私の知る限り、他にここまで具体的に金持ちになる方法を書いたものは見たことがありません。私自身が実践し、「不労所得を実際に得ている」という真実の話です。

高配当米国株投資

私が唱える、「お金持ちになるための具体的行動」は、

「できるだけ若い時から、毎年100万円以上の給与収入を、高配当な米国株投資に投入し、その配当を再投資して複利運用する」という単純作業です。

 

まずは、「複利運用」の効果の確認ため、

20歳から投資を始め、毎年、自己資金100万円を追加。

得られる配当はすべて再投資し、これを65歳まで続けた場合の未来の期待資産額を、税引き後利回り3、4、5、6、7、8%で運用できた場合で示します。

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横軸は20歳~80歳までの年齢、縦軸は資産額を示します。

まずは、人生の折り返し地点の40歳あたりから資産が加速度的に増えていくことをグラフから確認して下さい。

オレンジ色の棒グラフが一番下に見えると思いますが。これは投入した自己資金です。毎年100万円の自己資金の投資額ですから、20歳から65歳までの45年間で4,500万円を投資することになります。

サラリーマンの定年である、65歳過ぎからは自己資金は追加せず、毎年の配当のみ再投資しています。

グラフを見ると分かりますが、40歳を過ぎたころから、お金がお金を呼ぶ状態となり資産額が加速度的に積みあがっていきます。人生の後半は、投資額に対して、配当による収入が大きく上回っていくことがわかります。


結果、我々サラリーマンが節目となる、65歳時の、利回り3、4、5、6、7、8%の場合の、それぞれの資産額を次表に示します。

 

 65歳時の資産額 と累積配当

利回り

65歳時資産額

累積配当額
8% 4億4,935万円 4億0,435万円
7% 3億2,675万円 2億8,175万円
6% 2億3,927万円 1億9,427万円
5% 1億7,667万円 1億3,167万円
4% 1億3,171万円 8,671万円
3% 9,928万円 5,428万円

4,500万円の自己資本に対して、累積配当額の大きさが分かると思います。これが「複利運用の効果」です!!45年間投資をして、運用をしていけば、1%の運用利回りの違いで65歳時の資産額が、大きく異なることにお気付きになると思います。

 

実際の、私のポートフォリオの税引き後配当利回りは4.15%です。SBI証券で口座を作って、米国株を購入しただけなので、誰にでもこの、利回り4.15%のポートフォリオは構築できます。投資をするかしないかです。 

実際、運用中は、株価の上下、為替の上下があるので、最終的な資産額は変動しますが、概ね4.15%で運用している私は65歳時に資産1億3,171万円になっていると信じています。

 

因みに、65歳からさらにプラス35年間、100歳まで運用を続けると資産は次のようになります。

利回り

65歳時資産額

100歳時資産額

8% 4億4,935万円 68億2,985万円
7% 3億2,675万円 36億3,653万円
6% 2億3,927万円 19億5,719万円
5% 1億7,667万円 10億6,935万円
4% 1億3,171万円 5億9,631万円
3% 9,928万円 3億4,164万円

 配当利回り1%の重みと、複利運用の効果の、偉大さが良く理解できます。

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縦に長くなって申し訳ございません。20~100歳まで、運用した結果が上の表になります。

【条件】20歳~65歳まで年間100万円の自己資金を投資、年間配当と自己資金をすべて、再投資する。税引き後利回り3、4、5、6、7、8%で運用した場合の資産推移

高配当米国株投資の株価下落時を考える

 100年に1度の金融危機と言われたリーマンショックから10年たった今日2018年8月、振り返ってみると、米国の株価は右肩上がりを続け、S&P500はリーマンショック前の平均株価の倍近い価格になっています。

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リーマンショック時、S&P500は1,500$付近から756$付近まで下落。つまり半値にまで下がっています。

株価が、持ち直してからは、10年間右肩上がりです。

これだけ見ると、数十年単位で行う長期投資では、一時的な金融危機は全く問題にすることが無く、逆に、株価下落時に、同じ購入資金100万円+配当で、多くの株数を取得できるチャンス到来という見方ができます。

そして、世間では、「リーマンショックを100年に一度の金融危機」と言いますが、このぐらいの下落は2000年~2002年にも起きています。

リーマンショックは下落する期間が短かったというだけなのです。

資本主義経済が成り立つのは、成長することが前提です。これまで米株は成長を続けてきました。

米国では、年金運用から、子供の教育費まで、株などの金融商品で運用されています。つまり、株が下がってしまうと、経済全体が成り立たなくなります。

ですから、政府はあらゆる手をつかって、経済を立て直そうとします。

ですから、リーマンショックを引き起こしたと言われる、証券会社や、保険会社でさえ税金で助けたのです。

結果、経済の歯車が回り始めて、2018年現在の10年間も米国株は右肩上がりの成長を続けました。

このような経済の仕組みから、私は米国株は結果的には成長を続けると信じています。

なぜ、年額100万円の自己資金なのか

サラリーマンという本業の収入から捻出する100万円という「お金」は高額です

特に、給与が安い若い時は、まとまった金額をなかなか用意できないのは事実です。それは、日本の大多数の企業が、年功序列制度を採用しているためなのですが、にもかかわらず、なぜ自己資金額を、年額100万円に設定したのか理由を見て行きましょう。

 

次に、20歳から65歳まで、毎年労働収入から捻出した自己資金を合わせて年利4%で複利運用した場合の、サラリーマンの定年時65歳のときの投資資産額を示します。

 

年間投資
自己資金
65歳時
自己資金総額
65歳時
総投資資産
65歳時
累積配当額
12万円(1万/月) 540万円 1,581万円 1,041万円
24万円(2万/月) 1,080万円 3,161万円 2,081万円
36万円(3万/月) 1,620万円 4,742万円 3,122万円
48万円(4万/月) 2,160万円 6,322万円 4,162万円
60万円(5万/月) 2,700万円 7,903万円 5,203万円
72万円(6万/月) 3,240万円 9,483万円 6,243万円
84万円(7万/月) 3,780万円 1億1,064万円 7,284万円
96万円(8万/月) 4,320万円 1億2,644万円 8,324万円
108万円(9万/月) 4,860万円 1億4,225万円 9,365万円
120万円(10万/月) 5,400万円 1億5,805万円 1億0,405万円
150万円 6,750万円 1億9,757万円 1億3,007万円
200万円 9,000万円 2億6,342万円 1億7,342万円
300万円 1億3,500万円 3億9,514万円 2億6,014万円

 結果を見ると、驚くと思いますが、本業の給料が少ない時でも可能な、月1万円、年間12万円の自己資金を利回り4%で投資していけば、65歳時には1,581万円の資産が構築できます。

自己資金が540万円なので、投資期間の長さが重要であることが理解できます。

 老後、日本で生活するには、夫婦2人で、平均25万円はかかるというデータがあります。ですが、今現在、厚生年金を支払っているサラリーマン夫婦の年金受取額は、夫婦合わせて、平均20万円弱です。必要な25万円に5万円足りません。

1,500万円を配当利回り4%で運用すると、月平均5万円、年間60万円の配当を受取る計算です。65歳までサラリーマンとして真面目に働けば、「年金20万+配当5万」で平均的な老後は確保できる計算になります。

最低このラインは、65歳までに達成したいですね。

 

ただ、私は次のように考えています。私たちサラリーマンは、「老後のために働いているわけではありません。」 

1度きりの人生、「本当に自分のやりたい何かを達成するために、我々サラリーマンは働いているはずです。」

 

私の場合「経済的自由」を達成できるのが、「投資資産1億円」としました。

1億円を税引後利回り4%で運用すると年間配当400万円の手取でもらえます。これだけあれば、当然老後の心配はいらないですし、このペースで投資していけば、47歳の時に投資資産5000万円を達成できます。利回りを上げて、5%で運用できれば、45歳の時に、5000万円を達成できます。

このまま、仕事を続けるか、会社やめて他のことをするかは、個人の考えによりますが、普通のサラリーマンでも40代で、会社に依存しない人生を自分の手中に収めることが叶うのです。それが自己資金年間100万円なのです。 

 

正直、普通のサラリーマンには、若い時の自己資金100万円捻出は大変です。でも、不可能では無いと思います。節約や、サイドビジネスで捻出すればいいのです。そして、高配当米国株投資をしたいがために、無駄遣いをしない体質になることも人生においてプラスに働くはずです。

要するに将来、自分がどうなりたいかをもう一度深く考えて、投資で自分の人生を、素晴らしいものに変えていくことができる金額、しかも普通のサラリーマンでも努力次第で準備できる金額が「100万円」という考え方です。 

実際、一度、高配当米国株投資をすると決めてしまえば、1人暮らしを辞めて実家に帰る。車通勤をバイク通勤、SIM携帯への変更など。生活は不便になる方向かもしれませんが、現在より、投資資金を多く確保できる方法は沢山あると思います。

高配当米国株投資家の1,000円の価値

高配当米国株投資家にかぎらず、インカムゲイン(配当)の収入を基本とする投資家の考え方として、今、財布に入っている1,000円を投資すれ将来いくらになるか?という考え方があります。

これまで、色々と検討してきた例で示したいと思いますが。20歳と65歳で、同じ1,000円は価値が違うということです。

20歳時に高配当米国株に1,000円を投資したとして、税引後利回り4%で運用できたとして65歳の時には、5,841円になっています。働かずして6倍弱になるわけです。

 

45年間の投資期間がある投資家の1,000円は、5,841円の価値があるのです。

 こういったことを知っていると、今、自分の財布に入っている1,000円を、欲しいものに今使うのか、投資して増やしてから使うのか考えるようになります。

私は、これでだいぶ節約することができるようになりました。

まとめ

サラリーマンがお金持ちになるための具体的な方法の一つが、「高配当米国株投資」であることは、私の実体験からして明らかです。株式市場は上下しますが、サラリーマンの強みでさる。定期収入を投資していけば、資産が積み上がり、配当金で生活するのも夢ではありません。私は、資本主義と米国市場の成長を信じて、今後も投資を続けていきます。

 

そして、忙しいサラリーマンでもできるこの「高配当米国株投資」を、他の、「一度の人生を、素晴らしいものに自らの力でする」と決意を持った方々に、紹介していき少しでも助けになれば思います。皆さんに幸あれ!!