ミタゾノの米国株投資

普通のサラリーマン「ミタゾノ」が高配当米国株投資で、日本のサラリーマンが着実に資産を築いていく方法を実践し、紹介していくブログです。自由な生き方は不労所得で実現する!!を合言葉に、投資資金3,000万円を運用中。

2018年9月の配当収入と【PFF】iシェアーズ米国優先株式ETFの減配動向

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2018年9月の配当金・分配金・優待

毎月の受取配当額は変動しますが、9月は比較的配当が少ない月です。今月の配当、分配金受取銘柄は、次に示す銘柄になります。

2018年9月の銘柄

  1. MSFT(マイクロソフト/米個別株)
  2. PFF(iシェアーズ米国優先株式ETF / 米ETF)
  3. VYM(バンガード米国高配当株ETF / 米ETF)
  4. XOM(エクソン・モービル/米個別株)

 

【MSFT】マイクロソフトは、世界的企業でありながら成長企業であること、自社株買いに積極的であること、連続増配14年であることが保有している主な理由です。まだまだ株価は伸びていくと信じています。

 

【PFF】の大量保有理由は、ベータ値(株価の値動きの大きさを表す指標)が小さくあまり株価が変動しないこと。

配当が税引前5%以上あり、毎月配当が支払われることを理由に保有しています。毎月の配当再投資の原資として非常に重宝しています。

 

【VYM】は、インカムゲインとキャピタルゲインの両方が狙える銘柄であるため保有しています。高配当米国株投資家の多くが保有している人気銘柄でもあります。

 

【XOM】エクソンモービルは、連続増配35年で、原油価格の大変動時にも安定した配当支払いを継続していること、そして石油セクターにも分散投資したいという理由で保有しています。 

2018年9月の配当収入

2018年9月の配当内訳は、次の通りです。​

ティッカー 配当金
US$
配当金
JP¥
MSFT 30.35$  3,369円
PFF 405$ 44,955円
VYM    
XOM 59.1$ 6,560円
合計  

(1ドル111円として日本円換算)

SBI証券では、9月11日の21時に、PFFとXOMの配当の入金を確認しました。MSFTは9月14日の18時に入金を確認しました。

※VYMの配当の入金はまだなので、入金され次第追記します。

PFFは、最近、配当額が下がっています。37$前後での反発があるかを注視しています。

私は、PFFを3,500株保有していますが、先月の配当額が443.55$に対して、今回は405$なので、38.55$(4,279.05円)も受取配当が下がっています。1割の低下は問題です。 一時的な下落なのか気になるところです。

【PFF】の株価推移と配当額推移

まずは、PFFの10年チャートを見て行きましょう。「β値が小さい=株価変動が小さい」という意味が、チャートから読み取れます。

2008年のリーマンショックは、さすがに下落しましたが、ここから持ち直して以降、株価は35$~40$前後を推移して、平坦なチャートになっています。

2016年初頭の谷間は、チャイナショックと呼ばれるもので、NYダウも1万6,000ドルを割り込む場面が見られました。 

ただし、リーマンショックに比べるとこれらの谷は、ごく小さなものです。長期投資家にとって、ミニショックは買い場です。

チャイナショックのような、市場全体の株価下落時に、「β値の大きい=株価変動が大きい」P FFを保有していれば、

他の銘柄が大きく株価が下がっている時に、元金を減らすことなく、株価安定のPFFの配当で、株価が下がった他銘柄を購入するとういう戦略が、私の直近の投資方針です。

ですから、この戦略では、PFFの配当が下がると問題になってきます。

 

PFFの10年チャート(週足)

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PFFの1年チャート(日足)

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 2018年9月11日調べの、PFFの過去1年の日足チャートです。この1年は、右肩下がりの傾向です。

直近は、2018年7月6日に38.08$をつけて、そこから上下ありで、現在は、37$近くまでさがっています。

少し下落している角度がきついですが、この付近で持ち直すと考えています。

私は、買い時と思っていますが、すでに大量保有しているので、買い増しはできません。

インカムゲイン投資の長期投資家としては、株価に一喜一憂する必要はありませんが、投資額の半分をPFFに投資しているので、

私のポートフォリオは、PFFの株価に大きな影響を受けます。では気になる配当推移を見ていきましょう。

PFFの月の配当額推移

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Ex-Dividend Date

Payout Amount

2018-09-04

$0.1607

2018-08-01

$0.1762

2018-07-03

$0.1940

2018-06-01

$0.1939

2018-05-01

$0.1804

2017年10月から、2018年9月現在の毎月の配当落ち日と、1株配当額を示します。

12月は1月配当を前倒しで払われるので、2回配当が支払われます。

月ごとで見ると支払い配当は横ばいです。一時的な下落と考えていいのでしょうか?

 

配当をメインにした長期投資家にとって、配当額の減少は、株価の下落に対して比べ物にならないくらい問題です。

年ごとの配当推移を見てみましょう。

 2008年から2018年の年間分配金推移

  年間分配金(ドル)
2008年 2.76
2009年 2.66
2010年 2.84
2011年 2.49
2012年 2.17
2013年 2.43
2014年 2.49
2015年 2.24
2016年 2.18
2017年 2.13
2018年 予定1.93

2008年から年間配当は、年々減少傾向です。

2018年の年間配当は、1.93$(dividend.com調べ)を予定しているので、今年も前年に対して下がることはどうやら確定しているようです。

現在の株価は、37$なので税引き前配当利回りは、5.22%です。

配当のうまみは、他銘柄に対してまだまだありますし、私としては、手放す水準ではありません。

ですが、税引き前配当が5%を切る場合は、徐々にPFFの保有数のリバランスを検討していこうと思います。

私のポートフォリオは、次の記事に書いていますので、ご興味のあるかたは参照ください。

www.mitakabu.com