ミタゾノの米国株投資

マルチ収入家のユキヒデが普通のサラリーマンが米国株投資を中心に、副収入を得る方法を紹介したブログです。

【BLK】ブラックロックは株価上昇中、配当利回り2.99%で、今後の配当落ち日を確認しておく。

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ブラックロック社は世界最大の資産運用会社で、運用資産は6.52兆US$にもなる。本社は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークです。

ブラックロックは、1988年にローレンス・D・フィンク氏によって設立されたのですが、最初は、ブラックストーン社の債券部門が会社化されブラックストーン・フィナンシャル・マネジメントと言う社名で設立されました。

この会社は、が1991年にブラックロックに変えます。現在のブラックロック社の誕生です。比較的新しい会社で、設立から約30年ほどにも関わらず700兆円ほどの運用資産を世界中で投資しています。 

【BLK】ブラックロックはどんな事業をしている会社か?

ブラックロックと言えば、「iシェアーズ」シリーズのETFと言うほど、有名ブランドとなった金融商品を掲げて、世界の顧客に資産運用サービスを、安価な手数料で提供しています。

収入の65%が米国、30%が欧州中東です。アメリカの金融大国であることがこんなちょっとした数値からも感じ取れます。

僕の保有している【PFF】もiシェアーズETFです。個人では、ほぼ不可能な分散投資を安価な手数料で提供してくれています。

【BLK】ブラックロックの基本情報

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(出典:dividend.comのホームページ)

ティッカー:BLK
本社:アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク
配当利回り:2.99%
1株配当:年間13.2ドル
配当性向:47.6%
連続増配年:9年

連続増配年9年です。配当利回りは、2.99%。配当性向についても、47.6%とまだまだ余裕があります。 

【BLK】ブラックロックの権利落ち日と配当支払日

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 【BLK】ブラックロックの過去の 配当落ち日は、上表2列目になります。配当落ち月は、3月,6月,8月or9月,12月で、配当支払い月は3月,6月,9月,12月の年4回です。

8,9月は配当落ち日が入れ替わることが有るので要注意です。

【BLK】ブラックロックのチャート

10年間の株価チャート(月足)

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(出典:SBI証券)

2018年は値を下げましたが、過去10年は右肩上がりの株価を示してきました。RSI的には2018年末が買い時だったようです。

金融株であるので、景気に対しては非常な敏感な動きを示します。2015年後半にかけて中国景気の減速から株価が下落しましたが、その後は右肩上がりを描いています。

2018年に株価が下がったのは、米国の利上げによるものですが、年初の利上げで株価がここまで敏感に下がっていったことは覚えていて損はないでしょう。

5年間の株価チャート(週足)

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(出典:SBI証券)

5年チャートを見るとさらにわかりやすいですが、2018年はダメダメの年で株価は右肩下がりです。

 

これ以下のデータは、出典についての記載がない場合、MorningStar社のホームページより取得し、僕がグラフ化したものです。最新情報はMorningStar社のホームページを参照ください。

【BLK】ブラックロックの一株利益と一株配当

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【BLK】ブラックロックの一株配当と増配率

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DPS(一株当たり配当)は、きれいな右肩上がりを描いています。増配率は、2016、2017大きく割合は下がったものの、すぐに回復しました。2018年には、20%以上の増配率になっています。

【BLK】ブラックロックの一株配当と配当性向

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配当性向は、50%前後を維持していて、余裕があります。このような持続可能な配当性向だと、長期投資目的の我々にはありがたいですね。 

【BLK】ブラックロックのEPSとBPS

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BPS、EPSともに、きれいな右肩上がりを描いています。毎年自社株買いを配当と同程度の規模で実施しています。

【BLK】ブラックロックの売上と利益推移

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売上も右肩上がりで有るのが好感が持てますが、利益率の高さに関心します。営業利益、純利益も伸びていて、世界的金余りを反映してか業績は非常に好調です。

【BLK】ブラックロックのキャッシュフロー

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金融銘柄の特徴として、投資キャッシュフローが少なくなっています。フリーキャッシュフローが潤沢で安定した経営力が見て取れます。

単純な書き方をすると、稼いでいるお金に足して、投資に必要なお金がほとんど必要ないので、儲けが大きく安定しています。

【BLK】ブラックロック まとめ

ブラックロックは世界1位の投資会社です。現在は業績が伸びていますが、世界情勢に対しては株価は敏感な反応を示します。

米国の利上げには注意を払っておいた方が無難です。

このことを理解しての保有するのであれば、現在の業績はすばらしいので、保有検討の価値はあると思います。

 

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