ミタゾノの米国株投資

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【WBK銘柄分析】ウエストパック銀行の権利落ち日と配当月はいつ?高配当6.75%ADR高配当銘柄の購入タイミングは?-ミタゾノ

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ミタゾノです。【WBK】ウエストパック銀行は、私のポートフォリオの組み入れ銘柄で、最近株価が下がってきていて追加購入タイミングを計っているいる状況です。

 

今日は、高配当ADR銘柄のウエストパック銀行の銘柄分析をしていこうと思います。

【WBK】ウエストパック銀行はどんな会社か?

【WBK】ウエストパック銀行はオーストラリアの4大メガバンクの一つです。


①ナショナルオーストラリア銀行
②オーストラリア・コモンウェルス銀行
③オーストラリア・ニュージーランド銀行
ウエストパック銀行


四大市中銀行の一つで、本店はシドニーにあります。売上高は約1.7兆円で、日本で言うとみづほ銀行と三井住友トラストHDの間にはいる4位の売上規模の銘柄となります。

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オーストラリアの銀行の中でも老舗銀行の一つで、1817年設立のニューサウスウエールズ銀行に起源を持ち、201年の歴史を持っていて、ブラックマンデーや、リーマンショックを乗り越えてきた銀行です。

 

社長はMr. Brian Hartzer、従業員数は32,190人です。豪州以外にもシンガポール、香港、中国、インドネシア等に展開しています。

【WBK】ウエストパック銀行の株価指数詳細

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【WBK】ウエストパック銀行は豪州ADR銘柄です。現地源泉徴収税が必要無い、NISA口座での購入にお勧めの銘柄なのです。

 

2018年5月25日の終値は21.31US$で、52週高値から20.28%下落しているという状態です。

 

現在の配当利回りは6.75%!!喉から手が出るほど欲しくなる高配当状態となっています。

 

この銀行株は、リーマンショック時にも配当をしっかり出していて、連続増配銘柄ではありませんが堅実な経営をしているようです。

【WBK】ウエストパック銀行の権利落ち日と配当支払日

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私のようなインカム投資家(配当目的の投資家)は、株の購入時に気になるのは配当落ち日と配当支払い月です。

 

ウエストパック銀行の過去の 配当落ち日は上表2列目になります。配当落ち月は、5月と11月で、配当支払い月は7月と1月の年2回です。

【WBK】ウエストパック銀行の購入タイミングは?

10年間の株価チャート(月足)

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 5年間の株価チャート(週足)

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過去10年間で20US$付近での反発が8回程。購入タイミングとしては、20US$前後で購入してみるのもいいのではないかと思います。

 

チャート的には購入のタイミングが分かり易いと言えるのではないでしょうか?

 

2009年1月30日のリーマンショック時の最安価格が9.70US$ですが、現在の終値ベースで21.21US$で購入したとするとリーマン時の安値との差額が11.71US$となります。

 

1株配当が1.41US$なので、単利で考えて11.71/1.41≒8.3年でリーマンショック時まで株価が下がったとしても配当で元が取れる計算です(為替,ADR手数料は未考慮でNISA口座で購入したとして)。

 

無論、配当が現在の水準で出続けるかは誰にも分かりませんが、目先の自分のリスク許容度を確認するためにこういった計算も大切と思いますし、何より楽しいです。

 

豪ドル/USドルの為替の影響もありますが、長期投資では、影響は小さいと考えても問題ないはずです。

【WBK】ウエストパック銀行のEPSと一株配当

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  【WBK】ウエストパック銀行のEPS(一株あたり利益)は、2オーストラリアドル(AU$)近辺で推移しています。

 

リーマンショック時にも1.29AU$の年間配当を出している事実は長期投資家には心強いです。

【WBK】ウエストパック銀行の一株配当と配当性向

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リーマンショックの影響を受けた2009年の配当性向は105.7%となっていてタコ足配当になっていますが、2010年は59.7%になり、その後の配当性向は健全な状態になっています。

 

リーマンショック級の大暴落でも配当をしっかり出してくれるのは安心しできますし、立ち直りの速さも素晴らしいものがあります。

【WBK】ウエストパック銀行のBPSとEPS

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 BPS(一株当たりの純資産)推移と一株配当を示します。2015年は上海総合指数が下落しましたが、その時のBPSが10.82に下がっています。

 

WBKは特に、中国経済との相関には注意が必要です。

【WBK】ウエストパック銀行の売上と利益推移

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 【WBK】ウエストパック銀行の売り上げ型はここ10年間右肩上がりで、純利益もほぼ右肩上がりになっていいます。

【WBK】ウエストパック銀行のキャッシュフロー

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キャッシュフローは、安定性がありませんが、お金を貸したり、債券を出し入れして利益を得る銀行株の特徴です。

【WBK】ウエストパック銀行への投資のメリットデメリット

ウエストパック銀行への投資のメリットとして考えられることを私なりの考えで一覧にまとめました。

メリット
①高配当(現在6.75%)
②豪州ADRのため源泉徴収課税がかからない(ADR手数料はかかります。)
③人口増加国である豪州への投資である。
④チャート的には、20AU$近辺に強い支持線がある。
⑤売り上げと、利益が右肩上がりの銘柄である。
⑥低PER、低PBR

 

デメリット
①銀行株なので世界的な景気減速の影響を受けやすい。
②連続増配銘柄ではない。
③中国の景気の影響を受ける傾向が強い
④配当の支払いが年2回。私的には4回にしてほしい。
⑤キャッシュフローが安定していない。

高配当を維持していることが最も大きなメリットと言えます。

 

先進国では数少ない人口増加国であり今後も人口増加の恩寵を享受していくでしょう。

 

私としてはいまの株価であれば、長期投資目線で問題なく投資対象と考えています。

【WBK】ウエストパック銀行 まとめ

2018年6月8日の終値で21.21US$ですが。私は20$以下までは落ちないかなぁ?と考えていて、購入のタイミングを計っている状況です。

 

しかしながら、2018年6月に、今年2回目の利上げが米国であると言われているので利上げのタイミングで落ちたところで追加購入しようと考えています。

 

今の株価が、6月にあると言われている利上げの影響をどれくらい織り込んでいるか不明なので、利上げ発表後に購入する予定です。

 

すでに100株ほど、21.75US$で追加購入していますが、利上げ時の値動きを見ながらさらに買い増しをしていくつもりです。

 

希望は20US$以下での購入です!!!

 

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