2018年5月のポートフォリオ
以下の米株、日本株が「時間とお金に困らない人生に導いてくれる」私の保有銘柄です。
米国株(ADR含む)
日本株(主に優待取得目的)
・【3048】ビックカメラ
・【9861】吉野家
・【8267】イオン
・【3167】TOKAIホールディングス
・【2487】CDG
・【2487】丸三証券
・【7201】日産自動車(日産は配当狙いで200株保有中)
米国株は、税引き後配当利回り4%以上狙いで購入。日本株は、株主優待による生活支出カット目的で購入。
優待が続く限り一生涯保有します。
【7201】日産自動車は配当目的で保有しています。
今後の投資方針
日本株については、ファミリーレストランガストを運営する「3197すかいらーく」の株を優待狙いで購入するか検討中ですが、なかなか値下がりしないので、今は購入を見合わせています。
2018年に米FRBが4回利上げをするとの観測があるので、これまでのように毎月購入するのではなく、今年は利上げで株が下がったところで米株は買い増しする予定です。次は6月に利上げがあると予想しています。
VYM、PG、T、WBKは値下がりしたところで買い増します。VZ、NGG、VTIを新規に購入予定です。Tは6月12日に合併の判決がでるので、それを注視しています。
私はSBI証券で米国株投資をしていますが、妻、子供の家族口座を開設し、4口座でIPO投資をしています。SBI証券では、IPOに応募することでIPOポイントが取得でき、ポイントで5年に1度ほどの割合でIPO銘柄を確実に購入できるので初値で売って、その利益を米株購入資金としていきます。
株投資では、値下がり時に購入できるように必ず待機資金を準備しておかなければなりません。米株投資にIPO投資を絡めると、待機資金を遊ばせておかなくても良いという大きなメリットを享受できます。
IPO投資はあまり手間がかからないですし、低リスク高リターンが期待できるので忙しいサラリーマンでも可能です。
今後も、「お金に働いてもらう」ことを愚直に実行していきます。ミタゾノ☆
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【2020年】
2020年1月時点のアセットアロケーション(総資産41,348,249円時)
【2019年】
【2018年】